昭和23年 7月 | 故会長石村信一ほか1名により、石村師弟工業社を設立。 |
昭和26年11月 | 資本金180万円で、石村師弟製紙株式会社を設立。 |
昭和33年 8月 | 石村信一が代表取締役社長になる。 |
昭和33年11月 | 社名を丸石製紙株式会社に変更する。 |
昭和40年 2月 | 1号抄紙機を、円短網のコンビネーション方式に改造 |
昭和44年 8月 | トイレット・ペーパーの一貫生産を開始する。 |
昭和45年 6月 | 「有限会社丸石倉庫」設立。 |
昭和47年 6月 | 3号抄紙機設置。 |
昭和48年 7月 | 愛媛パルプ協同組合での、古紙パルプ製造開始 |
昭和56年10月 | 石村直が代表取締役社長となり、石村信一が会長となる。 |
昭和57年 8月 | 新1号機設置。 |
昭和63年 3月 | お茶パック等加工会社「スバル株式会社」設立 |
平成 2年 7月 | 愛媛パルプ協同組合の共同配送会社 「アイネット株式会社」を設立 |
平成 7年 6月 | 旧長野製紙買収 |
平成12年 3月 | 倉庫(現第二工場・ふせん事業部)新築 |
平成13年 9月 | ふせん紙事業開始 |
平成14年 4月 | 本社第一仕上げ火災 |
平成14年12月 | 本社第一仕上げ改築 |
平成16年 8月 | ふせん紙の塗工事業をドイツ・プリントインフォーム社の協力で開始 |
平成16年12月 | 本社西倉庫改築 |
平成17年 5月 | 本社西倉庫自動倉庫導入 |
平成18年 3月 | ISO 9001:2000 認証取得 |
平成20年11月 | 石村浩が代表取締役社長となり、石村直が会長となる。 |
平成22年 3月 | トイレットペーパーの自社生産を終了。 |
平成22年 7月 | 書道半紙袋入れ専用ライン増設 |
平成24年 3月 | 第二工場 自動倉庫導入 |
平成24年 4月 | ドイツAMCプリントインフォーム社の「Club of Note」加盟 |